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2007年3月28日 (水)

入院中の日記より

いちごは、入院して2週間ほどして 日記を書くようになった。それは、主治医へ 私のこれまでの経緯をわかってほしかったのと、本当に自分の歩むべき道をどうやって 選択したらよいのだろう・・・。私の主治医は、目が澄んでいて小鹿のバンビちゃんみたいに汚れを知らない方であった。私が普通に書いている内容でさえも、本当にこんな事があるんですか?って目が点になっていたくらいだから・・・そして、先生にも聖書よりこれは、ぴったりという箇所を書きつづった。通称バンビちゃんと呼んでいた。別名色白なので食パンマン先生とも・・・。

2月24日土曜日の日記より

朝、辛い夢を見て 涙が本当に流れて目が覚めた。声をたてないようにして 涙を流していたが、手元にあった聖書を開く。旧約のイザヤ書に目を 通し読んでいるうちに、心が落ち着いてきた。気持ちは、沈んでいたが 部屋のみんなに元気をもらう。このとき、個室ではなくて大部屋で8人だったけれどよかったのかもしれないと思った。

夕方、久留米の病院にいる夫から手紙が届いた。見た瞬間ハッとした。手紙がくるとは思っていたが主治医のいるときであれば相談できたのだけれど・・・中身を見る前から手が震えておそるおそる開封した

しきりに愛を・・・という内容の手紙だった。

”神のみを愛すれば夫婦愛も必然的についてきます”

”アンナいちごさんの不安や心配は私のあなたへの愛で取り除いてあげます”

手紙が届いて 中身を見てから、鼻血が鼻水に まじって出てきた。それから、落ち込みモードでしばらく泣いていた。今の私には、もうどうすることもできないし、自分の持っている力の限界を感じているところです。今、この無力の力で生きるには、どうすればいいのだろう。

神への愛=夫婦愛になるのだろうか?

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